■ シャッターマーキング

退店後、休業日にお店のオーナーさんは自分の店にはこられません。
でも多くの方がその前を通ります。薄汚れてそのままの無言のシャッターと、
カラフルで雄弁で、イメージアップするシャッターとでは
せっかくテナント料を払ってるのですから、休業日も有効にお店をPRしましょう!
シャッターマーキングはティーエムピーの得意とする施工のひとつです。
集客アップについてのご相談はぜひ問い合わせフォームからどうぞ。
シャッターマーキングのイメージアップは想像以上です
- 開店当時からシャッターはそのままの状態なのだが…
- 汚れたシャッター 表示のないシャッターを見て客足が遠のくこともあります。
シャッターの汚れはつい見落としがちなりますが、定期的な清掃メンテナンス、塗装リフォーム、マーキングがポイントです。
- お店が休みの日でも存在をPRしたい
- お店が閉まっていても情報発信やイメージ発信ができるシャッターマーキングがぴったりです。
- 休日・営業時間がわからないとクレームがきた
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●お客様が来店されて、それが開店時間前・閉店時間後・お休みの日の場合、シャッターは大きな案内板になります。
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● 最低限、『店名』『休業日』『OPEN時間CLOSE時間』は明確に表示してください。
- 複雑な絵を頼むと高くつきますか?
- フルカラーで出力したフィルムをマーキングしていく作業ですのでデータがあればどんな絵や写真が含まれていても値段はわかりません。
シャッターマーキング事例
シャッターマーキングを発注いただくときのご注意
- 屋外耐久年数3年〜5年・シャッターの形状によっては適さない場合もあります、ご了承下さい。
- シャッターが古く加工に適さなくてシャッターを代える必要がある場合や、
既になんらかの加工が施されいてそれを剥がしたりしなければいけない場合も追加料金が必要となります。
- データ、デザインを弊社に新規に作成を依頼される場合はデザイン料金が別途必要です。
- 平方メートル数は実際の作業に入る前に測りなおしますので大体で結構です。